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■ 大会詳細 ■
 
1)名称
第32回福澤杯争奪全日本学生英語弁論大会
The 32nd Annual All Japan Intercollegiate English Oratorical Contest for the Fukuzawa Trophy
2)主催
慶應義塾大学英語會(慶應義塾大学文化団体連盟) 委員長  口石 紘平
大会実行委員長  小野 紘明
3)日程
2008年10月26日(日)
4)会場
慶應義塾大学芝共立キャンパス
5)規模
全日本大会
6)参加資格
文部科学省が定める大学・短期大学に学籍を有する者。
但し、各団体からの応募は5人まで、本選出場者は最大3人までとする。
7)原稿規程
英語によるSpeechでTopicは自由とする。但し、Main ClaimがOpen大会既発表のものは不可。
発表時間は7分以内とする。
Topic;Speechの題材
Main Claim;Speechを通して主張すること
8)大会次第
@開会式
開会の辞・審査員の紹介・参加者の紹介・福澤杯の返還・規程の説明
A弁論(Speech)
Prepared Speech・Extemporaneous Speech
B閉会式
審査員評論・結果発表・表彰式・閉会の辞
CReception
Reception・K.E.S.S. Reception
9)審査員
@予選;4人
A本選;5人+Questioner1人
10)審査
@予選審査
原稿審査員による原稿の内容並びにTape審査を行う
AK.E.S.S. Elimination
本会会員を対象とする予選を行い、予選通過者1名を慶應義塾大学英語會推薦として
本選出場者に加える
B本選
@)Prepared Speech(7分間)
参加者はあらかじめ各自が用意したSpeechを発表する。Topicは自由
(但し、Title、Main Claimは予選と同じものとする)
また、8分を超えた時点でカットとする。
その後続けて、Question and Answer を4分間行う。
(Prepared Speechに関する質疑応答を、SpeakerとQuestionerの間で行う。)
A)Extemporaneous Speech(4分間)
当日与えられたTitleのSpeechを15分間で準備し、発表する
以上の@)・A)の2項目の総合点で審査を行う
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